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研究概要/メンバー構成

研究概要/メンバー構成

研究計画

芸術文化環境研究コースの研究活動の目的は、第一に芸術文化を取り巻く政治的、法的、外交的、経済的、社会的、美学的な環境を、その複合的に関連しあう構成要因とともに、多面的な角度から、学際的な方法論を用いた研究を進め、これによって自立した確かな学術研究としての芸術文化環境研究の基礎を築くことである。前年度に引き続き、日本文化政策学会、パリ第10大学、利賀インターゼミなど協力・提携関係にある複数の研究組織と戦略的に連携し、個別研究を推進するとともに、研究全体の基盤の強化を図る。
第二に、芸術文化環境を研究する行為とは、芸術を取り巻く環境を客観的に研究するのみならず、芸術文化の発展を可能にする環境の整備に関与することでもあるという自覚のもとに、日本を代表する舞台芸術創造の母体とのパートナーシップをさらに発展させ、現場での実践にも研究組織として積極的に関与し発言する、運動としての研究たらんことを目指す。

グローバルCOE研究生に対する研究指導

前年度までよりも踏み込んだかたちで、グローバルCOE研究生の博士論文執筆を後押しするための「博士論文指導」研究会を開催し、方法論的支援を強化する。同時に、上記の「世界の文化政策・舞台芸術政策」、「フェスティヴァル」、「地域と芸術」、「演劇と日本近代」、「アウグスト・ボアール」、「創造の現場から」、「ドラマトゥルク」のプロジェクトの一環として開催する研究会への参加を通じて、グローバルCOE研究生の知識と理解の深化を促す。

事業推進担当者

氏名 所属 担当
藤井 慎太郎 文学学術院教授  
小田島 恒志 文学研究科教授  

客員教員

氏名 所属
伊藤 裕夫 富山大学教授/早稲田大学客員講師(非常勤)  
松井 憲太郎 早稲田大学客員講師(非常勤)  

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