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舞踊研究コース

東西の舞踊理論を研究する

研究計画

舞踊研究コースは、基本的には広く東西の舞踊を視野に入れて、舞踊学研究の推進を図り、国際的な研究交流を促進して、舞踊学に関する学術的な成果をあげることを目的にしている。

平成19年度は、【Ⅰ】海外からの招聘講師による講演会「舞踊研究の現在―理論研究と分析研究の交錯地点をズームアップする―」(仮題)および研究会を開催する予定である。

今年度の研究テーマの主軸は、舞踊理論研究(美学・史学など)と作品(技法・振付・演技を含む)などの分析(舞台・映像・舞踊譜などによる)研究、それらの融合した研究方法とその成果を検討することによって、舞踊学研究の最前線を探ることにある。講演開催と関連した月例研究会及び講演後の招聘講師を交えた研究交流会を行う。また、(1)アメリカ、(2)イギリス、(3)ドイツ、(4)東アジア、(5)日本を対象にした舞踊研究状況調査をできる範囲で実行し、独自の研究成果を達成している研究論文を収集・講読する(今後も継続予定)。

またその他に、【Ⅱ】舞踊分析法(舞踊記譜法、ラバンシステム分析法)研究、【Ⅲ】舞台上演研究などの研究プロジェクトを設け、関連する月例研究会(グローバルCOE研究員の成果発表会を含む)の企画・運営、ゲスト講師招聘も行う。

グローバルCOE研究員に対する研究指導

グローバルCOE研究員への研究指導は、まず舞踊研究コースの各種事業において、国内外の研究者との研究交流を図るとともに舞踊学の先行研究論文などの講読を行い、舞踊学における自己の研究テーマの位置づけ及び研究意義が明確になるように指導する。さらに研究テーマに応じた個別指導を行うが、その際には研究員の研究テーマに応じた第一線の研究者を招聘して論文指導に協力を仰ぐなどにより指導体制を充実させる。以上の指導体制の中で学術論文執筆を奨励し、学位取得を推進する。また研究成果を上げた学生を海外とのネットワークに参加させて成果発表をさせるなど積極的な支援を行う。また舞踊学専攻の博士後期課程を有する海外の大学との交流・提携の促進を通して、国際的研究交流及び研究指導体制の強化を図る。

事業推進担当者

氏名 所属 担当
片岡 康子文学研究科人文科学専攻・演劇映像学コース 客員教授舞踊

客員教員

氏名所属
石井 達朗早稲田大学客員講師(非常勤)

研究協力者

氏名 所属
吉川周平 京都市立芸術大学名誉教授
鈴木 晶 法政大学教授

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