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国際シンポジウム「観世寿夫とは何だったのか」
| 日時 | 2010年9月27日(月) 13:30~18:00(開場13:00) |
|---|---|
| 場所 | 早稲田大学小野記念講堂(小野梓記念館地下2階) |
| 主催 | 日本演劇研究コース |
| 概要 | 観世寿夫は、20世紀を代表する能役者である。その姿勢、考え方の 重要な特色は、「能を演劇として捉える」という点にあった。また世阿弥の 能楽論を深く理解し、それを現代の能のあり方に生かそうとするなど、 従来の能の修業とは一線を画する立場を貫き、数々の傑出した舞台を 創出した。さらに初期から、現代の前衛的な演劇、音楽、美術と交流を持ち、 斬新な共同作業を達成することで、能のみならず、現代演劇、現代美術の 巨人として大きな足跡を残した。 今回のシンポジウムの開催により、多方面に影響を与え、惜しくも53歳で 夭逝した観世久男のその横断的な営為の核心が浮き彫りになるとともに、 寿夫が希求した劇的世界の本質、また現代に残された課題などが多面的な 角度から問い直される。 ※入場無料・事前申込不要 直接会場にお越しください(定員200名) |



