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主催別(日本演劇研究コース)

日本演劇研究コースが主催するイベントの一覧です。

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博士学位請求論文審査委員会(公開)
日時 2010年3月30日(火)14:00~
場所 戸山キャンパス39号館5階第6会議室
主催 早稲田大学文学研究科
概要 審査対象者:田草川みずき(日本学術振興会特別研究員、GCOE研究協力者)
提出論文名:「浄瑠璃と謡文化―義太夫節成立前後の諸相―」

主任審査委員:内山美樹子(早稲田大学文学研究科教授、GCOE事業推進担当者)
審査委員:竹本幹夫(早稲田大学文学研究科教授、GCOE拠点リーダー)
       和田 修(早稲田大学文学学術院准教授、GCOE事業推進担当者)
       阪口弘之(神戸女子大学教授)
第30回留学生のための古典ゼミ
日時 2010年2月8日(月)15:00~17:30
場所 早稲田キャンパス 26号館(大隈記念タワー)303
主催 日本演劇研究コース
概要 講師:平林一成(GCOE客員講師)

15:00~15:30
・『東京日日新聞』の明治12年4月17日、6月2日、11月19日の記事や広告を読む。
15:30~17:30
・学位請求論文を提出した2名(丁曼、ティタニラ・マートライの両氏)の発表、ディスカッション。のち、ゼミ参加者の交流継続を約して散会。
人形浄瑠璃文楽 グローバルCOE研究会(第24回)
日時 2010年1月26日(火)19:00~22:00
場所 戸山キャンパス 33-2号館 演劇映像第2専修室(215)
主催 日本演劇研究コース(人形浄瑠璃文楽)
概要 【開催内容】
(1) 演劇博物館企画展示「並木宗輔展」をめぐって
・関連演劇講座「秀衡館」について
・漢詩集『三原集』(三原市立中央図書館蔵)のこと
・並木宗輔の墓碑(大阪府枚方市本覚寺)のこと
・『頭陀袋』『その菊』に見る宗輔と越前少掾や三好松洛との関係
・宗輔作品の外題の読みについて
(2) 義太夫節の伝承の問題
・「嬢景清八嶋日記」花菱屋の段をめぐって(続)
・日向島の段の伝承について
第29回留学生のための古典ゼミ
日時 2010年1月20日(水)16:00~18:30
場所 早稲田キャンパス26号館(大隈記念タワー)303教室
主催 日本演劇研究コース
概要 講師:平林一成(GCOE客員講師)

16:00~17:00
 『宇治拾遺物語』「蔵人得業、猿沢の池の龍の事」を、宮内庁書陵部蔵写本で読む。
17:00~18:00
 芥川龍之介「龍」(『芥川龍之介全集』第2巻、昭和3年、岩波書店)を読み、主題に関してディスカッション。
18:00~18:30
 『東京日日新聞』の明治12年11月18日の記事を読む。
研究報告会 文楽フィルム「日本の人形劇」(MARIONNETTES JAPONAISES)
日時 2009年12月22日(火) 13:00~16:30頃終了予定(12時30分開場、11時30分より整理券配布)
場所 早稲田大学小野記念講堂(小野梓記念館地下2階)
主催 日本演劇研究コース・映像研究コース
概要 主催:演劇博物館グローバルCOE日本演劇研究コース・映像研究コース

【無料、事前予約不要】
定員は206名です。満員の際は入場をお断りする場合があります。
あらかじめご了承ください。
当日、11時30分より会場にて整理券を配ります。開場は12時30分。


[タイムテーブル(予定)]

13:00~13:05 挨拶
       竹本幹夫(GCOE拠点リーダー/演劇博物館館長・早稲田大学教授)

13:05~13:20 「文楽フィルムとアルベール・カーン博物館」
       武田 潔(GCOE事業推進担当者/早稲田大学教授)

13:20~13:40 「文楽フィルムの映画史的意義」
       小松 弘(GCOE事業推進担当者/早稲田大学教授)

13:40~15:00 上映と解説
       桜井 弘(GCOE客員講師)

15:15~16:15 「文楽フィルムから見えるもの」
       内山美樹子(GCOE事業推進担当者/早稲田大学教授)
       菊池 明(財団法人逍遙協会理事)
       桜井 弘



[企画趣旨]
早稲田大学演劇博物館グローバルCOEは、2009年度にフランスのアルベール・カーン博物館より人形浄瑠璃文楽の映画フィルム3巻(35ミリ・モノクロ・音声無・約42分)を購入した。このフィルムは、1921(大正10)年7月に撮影され、翌8月に東京・明治座で7日間だけ公開された松竹キネマ製作の短編映画「文楽座人形浄瑠璃」(図版参照)をもとに、後年、そこに数カットを付け加えたヴァージョンが、フランスに輸出されたものと考えられる(詳細な経緯は不明)。映像には、二代豊竹古靱太夫(後の豊竹山城少掾)、三代鶴沢清六、初代吉田栄三、三代吉田文五郎(後の吉田難波掾)ら、大正後期に活躍した錚錚たるメンバーの顔が見え、現存する文楽に関する映像の中でも最も古く、かつ最も収録時間が長いものと思われる。
約80年ぶりにお里帰りしたこの映像は、文楽研究のみならず初期の日本映画研究の第一級資料であり、今後、演劇と映像の両面からさらに研究が進められるべきものであるが、映像を見ながら現段階での研究成果を報告するものである。
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