主催別
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2010年第2回加賀藩研究会
| 日時 | 2010年6月19日(土) 13:30~ |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス6号館演劇博物館応接室 |
| 主催 | 日本演劇研究コース能楽研究 |
| 概要 | 発表者:青柳有里子(グローバルCOE研究生) 発表内容:『葛巻昌興日記』延宝九年正月 |
第三回芸能の音声・映像資料についての研究会
| 日時 | 2010年6月17日(木) 19:00~21:00 |
|---|---|
| 場所 | 戸山キャンパス 33-2号館 演劇映像第2専修室 (215) |
| 主催 | 日本演劇研究コース 近世演劇研究 |
| 概要 | 講師:飯島満(早稲田大学客員講師) |
連続ゼミ「<所有>からアートと社会の関係を考える」(1)
| 日時 | 2010年6月14日(月) 19:30~21:00 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 芸術文化環境研究コース |
| 概要 | 講師:曽田修司氏 |
ポストコロニアル研究プロジェクト 研究発表会
| 日時 | 2010年6月9日(水) 18:00~19:30 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田大学国際会議場4階共同研究室7 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース ポストコロニアル演劇研究 |
| 概要 | タイトル:「映画と国民に関する一考察」 発表者:須藤遙子(グローバルCOE研究生、横浜市立大学大学院博士後期課程) 【無料、予約不要】 [内容] 本発表では、映画における国民概念の形成あるいは解体がいかになされるかに注目し ながら、映画というアリーナに働く「ナショナリズム」をどのように考えるべきかとい う視座について論じたい。まず「映画」と「国民」を考えるときに重要な「文化的アイ デンティティ」について触れる。次に「映画」と「国民」という二つの概念にそれぞれ 存在する特性として「閉じる」性質と「開く」性質を設定し、それらがぶつかりあう中 でメッセージが形成されることを指摘する。最初に断っておけば、その二つの性質が止 揚されて何らかの結果が出るというものではなく、あくまで同時的に存在しながら様々 な作用を及ぼし合うと考えている。最後に、ナショナルなメッセージが一商品として並 ぶからこそ威力を発揮するという、消費主義が徹底した現代ならではのイデオロギーが 作用するメカニズムを指摘したい。 この論考は、発表者のメインテーマである自衛隊協力映画に関する博士論文をまとめ る上での視座を固めるためのものである。よって、今回の発表によって広く意見・批判 を求めることで、今後の執筆に生かすのが目的である。 [発表者プロフィール] ・須藤遙子(すどうのりこ) グローバルCOE研究生 横浜市立大学大学院博士後期課程3年 玉川大学マスコミ論、メディア文化概論非常勤講師 愛知県立芸術大学・大学院非常勤講師 国際日本文化研究センター共同研究員 元日本放送協会ディレクター(幼児番組) 博士論文仮題「自衛隊協力映画にみる国民精神の涵養」 |
2010年度第3回 オペラ/音楽劇の総合的研究プロジェクト
| 日時 | 2010年6月8日(火) 18:15~20:45 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス8号館405教室 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース オペラ研究会 |
| 概要 | タイトル:19世紀イタリア・オペラのソリタ・フォルマ(定型)と作劇法 発表者:森田学(国立音楽大学大学院) 【無料、予約不要】 [内容] パワーズの論文( 発表された「ソリタ・フォルマ(定型)」を通して19世紀イタリア・オペラ作品を分析し、その作劇法を考察する方法は 現在ではほぼスタンダードなものと言えるだろう。 バロック・オペラにおけるダ・カーポ・アリア、ガルッピ&ゴルドーニ以降オペラ・ブッファにおいて定着してくるアンサンブル・ フィナーレなどと並んで「ソリタ・フォルマ」が、個々のオペラ作品や作曲家の作劇法を探る上での大きな手がかりのひとつ となりうることは我々の知るところである。しかしながら我が国においては、いくつかの論文やジル・ド・ヴァン『イタリア・オペラ』 (森立子訳、白水社)において紹介されてはいるが、まだ一般的に浸透しているとは言い難い状況にあると考える発表者は、 本発表においてその形式と作劇法の関係を具体例を挙げながら明らかにしていきたい。 [発表者プロフィール] 森田学(国立音楽大学大学院) 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。ボローニャ大学大学院、パガニーニ研究所 などで研究活動を行った後に帰国。『歌うイタリア語ハンドブック』、『イタリ アのオペラと歌曲を知る12章』(編著)など著書多数。歌手としてはこれまでにカ ルロ・フェリーチェ劇場シーズン公演《コシ・ファン・トゥッテ》、メキシコ・ セルバンテス芸術祭オープニング公演《夕鶴》、新国立劇場《友人フリッツ》な どを演じている。現在、国立音楽大学・大学院兼任講師。 |
連続講演会「文化外交再考 歴史的な形成過程と現在における課題」第二回「英国の文化外交政策」
| 日時 | 2010年6月7日(月) 19:00~21:00 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 芸術文化環境研究コース |
| 概要 | 連続講演会「文化外交再考 歴史的な形成過程と現在における課題」 第2回「英国の文化外交政策」 講師 ジェイスン・ジェイムズ(ブリティッシュ・カウンシル 駐日代表) 湯浅真奈美(ブリティッシュ・カウンシル アーツマネージャー) (日本語による講演、通訳なし) 申し込み多数のため、参加受付は終了いたしました。(6/7) 今回は、英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルより、 ジェイスン・ジェイムズ駐日代表と湯浅真奈美アーツマネージャーのおふたりをお招きします。 ブリティッシュ・カウンシルの創設は1934年にさかのぼるように、英国も長い文化外交の伝統を 持つとともに、世界各地に有数のネットワークを有しています。また、日本に事務所が開設された 1953年以来、半世紀以上にわたって日英文化交流の推進力となってきました。外務省から支援 を受けつつも、特定の省庁の直下には属さない無所属公的行政機関(NDPB: Non Departmental Public Body) として運営され、政府から一定の距離を保った自律的組織であるのが特徴です。これまでの歴史的変遷、 現在における組織のあり方と優先課題、外務省の外交政策や文化・メディア・スポーツ省の国内文化政策との 連携のあり方などについて、お話いただく予定です。 第1回も、フランスで現在進められている文化外交の大規模な機構改革について詳しくお話を伺うことができましたが、 英国でも総選挙の結果、政権交代が実現し、さらに知日派の文化大臣が誕生した折、政治と文化外交の関係という、 私たちにとっても他人事ではないアクチュアルな問題についてもお話が伺えるのではないかと思います。 ぜひ、できるだけ多くのみなさまにご参加頂ければ幸いです。 |
バレエ研究プロジェクト第1回研究会
| 日時 | 2010年6月5日(土) 15:00~17:00 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス6号館3階318室(レクチャールーム) |
| 主催 | 舞踊研究コース/映像研究コース |
| 概要 | タイトル:バレエ―初期映画史再考のためのもう一つの挑戦 担当:小松 弘(GCOE映像コース事業推進担当者) 【入場無料・予約不要】 [内容] 1924年1月、アンナ・パヴロワがダグラス・フェアバンクスのスタジオを訪問した際、 フェアバンクスは撮影中の「バグダッドの盗賊」の舞台装置のわきに、特別の装置を 作らせて、パヴロワのバレエを後の時代まで記録するために映画撮影を行った。 このユニークなフィルムは身体運動の保存が芸術の保存と再現を意味するという、 単純ではあるがこれまで見逃されてきた映画史の独創的な価値をわれわれに改めて 考えさせる機会を与えてくれる。 本研究では、アンナ・パヴロワのこのあまり上映されることのない映像のほか、 イサドラ・ダンカンの出演作品(ただしこれには異論もある)と言われている20世紀 初めにイギリスで撮影された映画、その他の映像を映写しながら、映画史の観点で 撮影されたダンスがいかなる意味を持ち得るのか考えてみる。 |
17世紀フランス演劇研究会 講演会「パスカルと演劇」
| 日時 | 2010年6月5日(土) 15:00~17:00 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース17世紀フランス演劇研究会 |
| 概要 | タイトル:パスカルと演劇 講師:塩川徹也氏(東京大学名誉教授) 【無料、予約不要】 [内容] パスカルは演劇に無関心で批判的な態度を取っていたと思われている。 しかし『パンセ』の中には演劇に関する興味深い考察がいくつか見出される。 それ以上に、彼の著作とりわけ『パンセ』と『プロヴァンシアル』において、 演劇的な思考と手法は重要な役割を果たしている。演劇に対する警戒感と 演劇の活用がどのように結びつくのかを検討することを通じて、パスカルにとって 演劇が何であったかを考えてみたい。 [講師プロフィール] 東京大学名誉教授 日本学士院会員 主要著書 パスカル奇蹟と表徴 岩波書店 1985 渋沢・クローデ ル特別賞受賞 虹と秘蹟 パスカル<見えないもの>の認識 岩波書店 1993 パスカル『パンセ』を読む 岩波セミナーブックス 2001 パスカル考 岩波書店 2003 和辻哲郎文化賞受賞 日 本学士院賞受賞 |
ベケット・カフェ 第三弾『プレイ』(Play) 上演について
| 日時 | 2010年6月3日(木)~6月6日(日) |
|---|---|
| 場所 | ミュージアム東京(中央線荻窪駅南口徒歩5分、インターナショナルヨガセンター2階) |
| 主催 | (協力)西洋演劇研究コース ベケット・ゼミ |
| 概要 | 6月3日から6日まで、ベケット・カフェ第三弾として『プレイ』(Play) を上演い たします。安堂信也・高橋康也訳『芝居』として親しまれてきた作品ですが、 今回は岡室美奈子+GCOEベケットゼミによる翻訳ワークショップを経て 新訳での上演となります。 お忙しいことと存じますが、音楽・文芸・演劇等幅広い評論活動でご活躍の佐 々木敦氏や数学者でトポロジーの専門家の小島定吉氏など豪華なトークゲストも 来てくださいますので、お運びいただければ幸いです。 尚、小島定吉氏は、東京工業大学グローバルCOE「計算世界観の深化と展開」 のサブリーダーを務めておられます。 <『プレイ』上演詳細> 作: サミュエル・ベケット 訳: 岡室美奈子+ベケットゼミ 演出: 川口智子 【出演】 山下順子(劇団黒テント) 辻田暁 鈴木光介(時々自動) 【日程】 6月3日(木)19:30~ 終了後、佐藤信氏によるカフェトークあり。 6月4日(金)19:30~ 終了後、佐々木敦氏によるカフェトークあり。 6月5日(土)15:00~ 終了後、岡室美奈子によるカフェトークあり。 6月5日(土)18:00~ 終了後、小島定吉氏によるカフェトークあり。 6月6日(日)15:00~ 終了後、観客、キャスト、スタッフによる車座トーク。 【会場】 ミュージアム東京(中央線荻窪駅南口徒歩5分、インターナショナルヨガセンター2階) http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=MSUT&prefectureCd=13&cityCd=115 【料金】 予約2000円・当日2500円 【予約】 web予約: https://sv68.xserver.jp/~481engine/481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=13bd6eea1c&s=&PHPSESSID=d79ae73f10f7cfa81f57570f0ca47bc8 または beckettcafe08@yahoo.co.jpまでメールで申込 よろしくお願いいたします。 |
章詒和氏 特別講演会「梅蘭芳及びその他」
| 日時 | 2010年5月29日(土) 15:00~17:00 |
|---|---|
| 場所 | 早稲田キャンパス14号館102教室 |
| 主催 | 東洋演劇研究コース |
| 概要 | 章詒和(ショウ イワ)氏特別講演会 タイトル:「梅蘭芳及びその他」~現代における中国伝統演劇の運命~ 使用言語:中国語 (逐次日本語通訳あり) 時間:2010年5月29日(土)15時~17時30分 会場:早稲田キャンパス14号館102号室 ※入場無料・予約不要 ■講演 : 《梅兰芳及其他――中国戏曲的当代命运》 ■映像 : 梅蘭芳1956年来日時の俳優座講演会など(予定) ■座談会: 「現代における日中の伝統演劇」(仮) 岡崎由美氏(早大教授・グローバルCOE東洋演劇研究コース事業推進担当者) 児玉竜一氏(早大教授・グローバルCOE日本演劇研究コース事業推進担当者) 【内容】 中国伝統演劇研究者で著名な作家の章詒和氏が、8人の京劇俳優の評伝『伶人往事』の翻訳 『京劇俳優の二十世紀』出版を機に来日致します。章氏の著作は、掻き消すことのできない歴史 の真の姿を大胆に描き、中国の散文・随筆では「現在最も優れた文章力を持つ」と高い評価を受 け、内外で注目を浴び続けています。今回は翻訳された『伶人往事』の内容に合わせ、京劇など 中国の伝統演劇が現代においてどのような運命にあるのか、女形の名優・梅蘭芳から説き起こ してお話しいただきます。また、歌舞伎研究者である児玉竜一氏、中国古典演劇・文学研究者 である岡崎由美氏とともに、日本と中国の伝統演劇の現状について語っていただくほか、 梅蘭芳の1956年来日時の未公開映像の放映なども予定しております。 【講師紹介】 講師紹介: 章 詒和(Zhang Yi-he ショウ・イワ)・・・1942年、四川省重慶生まれ。父親は57年に右派の筆頭とされ 迫害を受けた章伯鈞(元中国民主同盟幹部、全国政治協商会議副主席)。幼時より京劇に親しむ。 中国戯曲研究院戯曲文学科卒、63年より四川省川劇院芸術室に勤務。「現行反革命罪」により懲役 20年の判決を下され服役(68~78年)。名誉回復後、中国芸術研究院戯曲研究所に勤務(79~02年)。 退職後は著述に従事、ベストセラー作家となり、その文章は高い評価を受けている。主著の『往事並不如煙』、 『伶人往事』は、ともに大陸で発禁処分を受けた。 邦訳書に『嵐を生きた中国知識人(『往事並不如煙』)』(集広舎)、『京劇俳優の二十世紀(『伶人往事』)』(青弓社)がある。 |



