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映像で追う『ススリウカ』
| 日時 | 2012年2月4日(土) 15:00~17:00 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈記念タワー)地下多目的講義室 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース ポストコロニアル演劇研究・横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) |
| 概要 | 概要: 横浜能楽堂の企画で初演されたダンス『Susuriwka (ススリウカ) -willow bridge』。 当作品の制作過程を追った映像『A Battle on the Bridge -The Creation of Susuriwka』を上映します。あわせて作品のダンス映像も上映。上映後の鼎談では、 先住民による伝統の再創造と真正性をめぐる諸問題、舞台芸術としての先住民の 文化を我々はどう鑑賞するのかなど、海外での動きの比較も含め考えます。 タイムテーブル: 15:00~15:30 映像『A Battle on the Bridge - The Creation of Susuriwka』上映 15:35~16:20 ダンス映像『Susuiwka - willow bridge』上映 16:30~17:00 鼎談「先住民の芸能の継承と創造」 佐和田敬司(早稲田大学教授) 石井達朗(舞踊評論家) 中村雅之(横浜能楽堂副館長) 【入場無料・予約不要】 |
オペラ/音楽劇の総合的研究プロジェクト 研究会
| 日時 | 2012年1月21日(土) 14:00~17:20 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス6号館3階318室(レクチャールーム) |
| 主催 | 西洋演劇研究コース オペラ研究会 |
| 概要 | テーマ:「1920・30年代ドイツにおけるオペラ創作と映画的発想」 〈概要〉 20世紀に入るとドイツ語圏ではシュトラウスによる《サロメ》、《エレクトラ》のような一幕オペラ、《バラの騎士》のようなナンバー(風)・オペラにはじまり、ブゾーニの脱イリュージョン的な「オペラ」を経て、ヴァーグナー的な「楽劇」に代わる新たなオペラ(音楽劇)作品への模索が続いた。とりわけ第一次世界大戦後のドイツでは様々な形で「オペラ」というジャンルのあり方が問い直された。 その中で大きな役割を果たしたものの一つとして、当時の新興メディアですでに大衆的な人気を博していた映画というジャンルの存在を挙げることができる。映画の登場により、既成オペラの映画化や舞台への映像の導入などでの上演の可能性が広がった一方で、モンタージュや巻き戻し効果、機械的再生などの映画特有の技術は、オペラ台本や作曲などの創作にも影響を与えた。20~30代のオペラ創作は、対抗メディアであった映画からのこうした影響を直接・間接的に取り込みながら刷新されていったと言える。本シンポジウムではR.シュトラウス、シェーンベルク、ヒンデミット/ヴァイルという世代も作風も異なる1920、30年代のドイツ語圏で活躍したオペラ作曲家たちに焦点を当て、その作品の創作/上演において「映画的」発想が持っている意義を多角的に探っていきたい。 【入場無料・申込不要】 〈発表1〉 題目:「映画化という“上演”――ヴァーグナーとシェーンベルク」 発表者:白井史人(東京大学大学院博士課程、GCOE研究生) 概要: 本発表は、アルノルト・シェーンベルク(1874-1951)とリヒャルト・ヴァーグナー(1813-1883)の両者の映画との関連を比較することで、映画の登場によってオペラの創作/上演がいかに変化したのか、という問題を素描する。 まず、1920年代の映画の音楽の創作・演奏の状況を概観し、映画の登場がオペラに対して果たした産業上、また美学上の意義をまとめる。そして、ヴァーグナーの伝記映画『リヒャルト・ヴァーグナー』(1913、監督:カール・フレーリヒ)、シェーンベルクの舞台作品『幸福な手』の映画を用いた上演計画、『ニーベルンゲン』(1924、監督:フリッツ・ラング)、シェーンベルク《映画の一場面のための伴奏音楽》(1930)など、20~30年代のシェーンベルクと映画との関連と、初期サイレント映画以来のヴァーグナーの映画における受容を対比することで、20~30年代にかけての“映画的発想”の持つ多様な振幅を示す。 さらに、こうした“映画的発想”を歴史的に相対化するために、ストローブ/ユイレ『モーゼとアロン』(1974)、ジーバーベルク『パルジファル』(1982)という二つの映画における映画化の方法を論じる。両映画は台詞・音楽を省略せず極めて「忠実に」映画化している点が特徴とされてきた。しかし、本発表では、《モーゼとアロン》での誤った繋ぎや、《パルジファル》での人形の使用など独特の身体像の提示方法に着目し、そうした「忠実さ」を再検討する。特にその声と身体像との対応の処理から、音楽面に手を付けない手法が、むしろ映画とオペラという媒体の相違を浮かび上がらせていることが分かる。結果として、これらの映画化が、原作とその上演史に対する批判性を含む“上演”としての意義を持ちうる点を示したい。 〈発表2〉 題目:「パントマイム/サイレント映画/オペラ-1920年代のヒンデミット、ヴァイルのオペラ作品における舞台と音楽」 発表者:中村仁(GCOE研究生) 概要: ヒンデミット《カルディヤック》(1926)、ヴァイル《プロタゴニスト》(1926)という二つのオペラにおけるパントマイム場面に注目しながら、当時のオペラ創作におけるサイレント映画からの影響を論じたい。その際ヒンデミット、ヴァイルの1920年代における映画との関わりを紹介しつつ、それらがオペラ創作におけるドラマと音楽の関係をめぐる新しい方法論にいかに結びついていったのかを明らかにする。サイレント映画の存在は、伝統的なオペラ体験における(舞台上の)視覚的な情報と(音楽や現実音という)聴覚的な情報の関係を一度解体させたうえで新たな形で関連付ける一つのきっかけになったのではないか、ということを示していきたい。 〈発表3〉 題目:「1920年代のリヒャルト・シュトラウスにおけるオペラと映画: 「ばらの騎士」映画版と「インテルメッツォ」」 発表者:広瀬大介(国立音楽大学講師) 概要: 1920年代のリヒャルト・シュトラウスは、ウィーン国立歌劇場の音楽監督(フランツ・シャルクと共同)に就き、作曲家・指揮者として功成り名を遂げた60歳代を謳歌していた。だが作曲活動が止んでいたわけではなく、その作品を丹念に解きほぐすと、むしろ当時のシュトラウスが、新しいメディアである「映画」をきちんと視野に入れ、研究していたであろうことが窺える。シュトラウスと映画の関わりを語る際にはずせないのは、1925年に編曲され、26年1月にドレスデン歌劇場で初演された「ばらの騎士」映画版の存在である。オペラ本編の音楽に加え、既存の曲を流用することで編まれたこの映画版から、シュトラウスがどの程度「映画」というものに対する意識を持ち合わせていたかが垣間見える。また、前年24年11月に同じドレスデンで初演された「インテルメッツォ」を見れば、その場の多さ、語り歌い(または語り)の多用など、明らかに新しい時代の潮流である映画の特徴を、いかに自らの作品に換骨奪胎して組み込んだがわかる。決して昔ながらの作品だけを作ろうとしていたわけではなく、時代に合わせた作品の創作を志していたシュトラウスの1920年代の創作活動を知る上で、「映画」は欠かせないキーワードであろう。 〈ディスカッション〉 16:20~17:20 |
クリスティアン・ビエ教授講演会
| 日時 | 2012年1月30日(月) 18:00~21:00 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース |
| 概要 | 講師:クリスティアン・ビエ(パリ・ウエスト・ナンテール大学教授) 題目:「演劇と政治:介入の様態とインパ クトの追求 『ルワンダ94』の場合」 ※使用言語:仏語、逐次通訳付き <参加無料・事前予約不要> |
クリスティアン・ビエ教授講演会(西洋演劇論講座)
| 日時 | 2012年1月25日(水) 18:30~20:30 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 西洋演劇研究コース |
| 概要 | 講師:クリスティアン・ビエ(パリ・ウエスト・ナンテール大学教授) 題目:「エリザベス朝時代の演劇について――イギリスとフランスの関係を中心に」 ※使用言語:英語、通訳なし <参加無料・事前予約不要> |
オペラ/音楽劇の総合的研究プロジェクト 研究会
| 日時 | 2011年12月24日(土) 13:00~15:00 |
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| 場所 | 早稲田大学小野記念講堂(27号館小野梓記念館地下2階) |
| 主催 | 西洋演劇研究コース オペラ研究会 |
| 概要 | 発表者:平井李枝(ピアニスト・ソプラノ、GCOE研究生) 発表題目:「グラナドス作曲《ゴイェスカス》とゴヤの絵画 ~オペラの原曲であるピアノ曲集《ゴイェスカス》から読み解く「ゴヤ」の世界(ピアノ演奏による解説付き)~」 ※無料・申し込み不要 【発表概要】 スペインの作曲家、エンリケ・グラナドス(1867ー1916)のオペラ《ゴイェスカス》は、 同題のピアノ曲集から創作された。《ゴイェスカス》はスペイン語で「ゴヤ風の」という 意味を持つ。全6曲から構成されるピアノ曲集《ゴイェスカス》は、グラナドスが プラド美術館において、画家フランシスコ・デ・ゴヤの絵画を鑑賞し、その世界観に 感銘を受け作曲された作品である。その物語性の豊かさから、ピアノ曲集のパリ 初演において、パリ・オペラ座からオペラヘの改作を依頼された。そこで今回の 発表ではオペラの原曲であるピアノ曲集に焦点をあて、グラナドスがゴヤの絵画の 世界観を音楽でどのように表現しているのか、その作曲技法や物語性などについて ピアノ演奏を交えながら検証する。 【発表者プロフィール】 ピアニスト。東京芸術大学付属音楽高校を経て東京芸術大学ピアノ科卒業。 2010年、グラナドスの研究で博士(音楽)を取得(聖徳大学)。 国内外でリサイタルやトークコンサートを行なっている。 全音楽譜出版社刊グラナドス、ラフマニノフ、ファリャ作品集の校訂者として、 全国で音楽指導者を対象の公開講座やレクチャーコンサートを開催。 2011年スペイン・カタロニア国立図書館より栄誉賞受賞。 渋谷教育学園非常勤講師。 |
「文化の復興/文化による復興 ~震災後の文化政策を考える~」
| 日時 | 2011年12月16日(金) 18:30~21:00(開場18:00) |
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| 場所 | 早稲田キャンパス22号館2階203教室 |
| 主催 | 芸術文化環境研究コース・日本文化政策学会 |
| 概要 | 日本文化政策学会2011年度年次研究大会 プレイベント(公開) 「文化の復興/文化による復興 ~震災後の文化政策を考える~」 東日本大震災からはや9ヶ月余になり、仮設住宅をはじめ生活関連分野の復興は、 様々な問題を残しつつもようやく動き始めている。しかしながら文化分野になると、 こうした緊急事態には文化は不要といった声も少なくなく、今後の動きは殆ど見えて きていない。そうしたことから、当ラウンドテーブルでは、日本文化政策学会の皆さんと、 16年前の阪神・淡路大震災とも比較しつつ、「文化の復興」と「文化による復興」を 討論することで、文化施設や文化事業、あるいは伝統文化など震災後の文化政策の あり方について問題提起を行いたい。 <発言者> 細井 崇久(仙台市文化振興課長) 岸浪 行雄(株式会社東北共立代表取締役) 大澤 寅雄(ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室) 島添貴美子(富山大学芸術文化学部) 松本 茂章(静岡文化芸術大学文化政策学部) 伊藤 裕夫(文化政策研究者・早稲田大学演劇博物館GCOE客員講師) モデレーター:桧森隆一(嘉悦大学経営経済学部) ※入場無料・予約不要 --> |
国際研究集会『中国映画史への新たな視点』
| 日時 | 2012年1月14日(土) 13:00~17:10 |
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| 場所 | 戸山キャンパス36号館681教室 |
| 主催 | 映像研究コース |
| 概要 | 【企画主旨】 グローバルCOE映像コース(映画史)では、これまで5年間にも及ぶ中国における 調査によって、数多くの映画資料を収集し、多くの研究者・収集家へのインタビューを 行い、とりわけ戦前期の中国における映画文化の研究を行なってきた。このたびは、 その中でも特に独自の研究と言える、最初期の中国映画史の問題について研究 報告を行うと同時に、我々の研究に様々な示唆を与えてくださった、中国の若手映画 史家である石川教授をお招きして、国際研究集会という形で日中映画史における、 重要であるがこれまでほとんど明らかにされてこなかった問題について討議する。 議論の主題は、中国映画史の始まりに関する歴史データの問題、初期中国映画史と 他者の問題、そして中華電影における川喜多長政の仕事に関する中国側の資料を 素材とする日中映画史の交差の三つである。各主題はそれぞれ講演形式で語られ、 最後に総括的な議論を行うことにする。(GCOE事業推進担当者:小松弘) 【プログラム】 13:00~13:10 開会挨拶(小松弘) 13:10~13:40 研究発表「中国の映画揺籃期における映画上映」(GCOE研究助手:山本律) 13:40~14:40 講演「初期中国映画における他者のまなざし」(小松弘) 14:40~14:50 休憩 14:50~15:50 講演「民国期の映像と中国初期記録映画の観念についての弁証」(上海大学教授:石川)(中国語:逐次通訳有) 15:50~16:00 休憩 16:00~17:00 討議および映画上映 17:00~17:10 閉会挨拶(小松弘) 【入場無料・予約不要】 |
特別講義「中国の舞台におけるシェイクスピアの伝播と受容」
| 日時 | 2011年12月10日(土) 15:00~ |
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| 場所 | 早稲田キャンパス6号館3階318室(レクチャールーム) |
| 主催 | 東洋演劇研究コース |
| 概要 | 講師:曹樹鈞教授(上海戯劇学院・中国シェイクスピア学会副会長) 使用言語:中国語(日本語通訳あり) ※無料、参加自由 【タイムテーブル】 15:00~17:00 講演 17:00~17:30 討論 --> |
連続ゼミ「<所有>からアートと社会の関係を考える」
| 日時 | 2011年12月5日(月) 19:00~21:00 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 芸術文化環境研究コース |
| 概要 | 講師:曽田修司(跡見学園女子大学教授) --> |
2011年度 第3回博士論文成果報告会
| 日時 | 2011年12月27日(火) 13:30~17:10 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室 |
| 主催 | 演劇博物館グローバルCOE |
| 概要 | 【タイムテーブル】 12月27日(火) (1)13:30~14:40 発表者:岡田万里子(日本演劇研究コース) 「京舞井上流の舞踊とその形成過程に関する研究」 (2)14:40~15:50 発表者:松谷容作(元・映像研究コース) 「映像身体の誕生―19世紀末~20世紀初頭における映像実践と身体の関係」 (3)16:00~17:10 発表舎:鈴木哲平(西洋演劇研究コース) 「ベケットの<切断>の詩学―1940年代における<メディア的思考>―」 ※入場無料・予約不要 |
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